プロジェクトを作成【unity】

ようやくアプリを作る余裕が出てきたため、活動を再開しました。
さっそくunityのプロジェクトを作成しました。久しぶりにunity触ることもあり、使用するアセットの理解道を上げていきます。思いついていることを書き殴っっておきます。


生産性を向上させるためにOdinは使いこなしたいです。

Webサイトをリンクされてアプリ開発をしたいのでPHPの勉強も進めてます。

Arbor3は、少しづつですが理解が深まってきました。そのうち記事を書きます。Arbor3ってすごいんですよ。良さをわかってもらうためにも自分で使ってみて(使っています)記事近いうちに記事を書いてみたいです。今まで自分で作っていたコードや考え方をArbor3に当てはめる作業に少し時間がが掛かりましたが、思想を理解してからは、どう利用するかにシフトチェンジしました。

当面、先ずは絵、エフェクトよりワークフレームの構築から着手します。ノート一冊分くらい書いてました。アセットストアで今後使うだろうなと思ってセール時に購入してたものについて理解を深めていきたい。特に以下の項目を優先して深度化していきます。

  • 画面遷移(画面の遷移について)
  • 設定(音量とか)
  • 履歴管理(色々とパッケージ化できそうなことがわかってきました)
  • 通信管理(エラーリカバリ、ゲーム対戦時のエラー処理など)
  • 得点ボード(単純に記録)
  • リザルト管理(ゲーム結果の保存方法)
  • wifi対戦(友達対戦なら切断されることも少ないないだいろうの思い込み)
  • インターネット対戦(通信切断など課題が多過ぎると思いますのでこの辺の考察は別記事にしてみたいと思います。)

コレらは今後のゲーム開発のコアになるかと思っているので再利用考えて開発します。

ではでは、また記事を書いていきます。